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Une classique, qui n'a pas cédé aux dictats du tourisme de masse. Le poisson est à l'honneur, servi selon la tradition.
Une bonne adresse parmi ces multiples trattorie qui ont contribué à l'histoire de la cuisine vénitienne depuis les années 1950. Un décor et une ambiance authentiques vous y attendent et, bien qu'on regrettera peut-être l'afflux de touristes durant la saison estivale et un service par conséquent un rien trop expédié parfois, l'accueil mais aussi la qualité des plats (principalement de poissons) sont néanmoins toujours au rendez-vous. Le risotto aux fruits de mer est l'une des spécialités, tout comme l'araignée de mer (la granseola de la lagune).
Le saviez-vous ? Cet avis a été rédigé par nos auteurs professionnels.
Avis des membres sur TRATTORIA ALLA MADONNA
Les notes et les avis ci-dessous reflètent les opinions subjectives des membres et non l'avis du Petit Futé.
念のためネットで予約していったのですが、店内に入るなり、予約や名前の確認もなく席に案内されました。雑な応対。第一印象は、大抵最終的な印象にそのままつながるものです。
終始、英語に日本語交じりの接客。「oishii?」と客に尋ねるのは、１、2回ならご愛嬌ですが、日本語で「oishii?」は親しい間柄や子供に対して使う言い方ですから、たびたびいわれると失礼と感じました。
名物のクモガニの前菜は、日本で食べるカニをイメージすると物足りない。リゾットが5分で出てくるのは作り置きか。客席の回転を速くしたい意図が感じられ、忙しなかったです。食事をゆっくり楽しみたいと思っていましたが。
私が流暢なイタリア語を話せば、また違う印象を得たかもしれません。
私が受けた対応は、長年、接客側が言葉に不自由な観光客相手に辟易としてきた結果、と推察しますが、意思の疎通は言葉に頼らずともかなうという事も私の経験上あります。伝統ある名店が観光客の波に飲み込まれてしまったように感じました。伝統の力は、そんなものには負けないものと思っていましたが、残念なことです。
追記）食後、私が席を立っている間に、連れ合いがお会計をしたのですが、その際、チップを要求されたとのこと。
今回のヴェネツィア滞在中、食事をした中で、ワースト１となってしまいました。
잘 모르고 갔는데요! 넷플릭스에 나온 맛집이라고 하네요:)
해물 리조또와 오징어 튀김은 맛있었어요! 싱싱해서 비리지 않았고 적당한 간이 되어있었습니다!
양이 조금 적은가 싶은 듯 했는데,
다른 테이블 보니까 저희처럼 간단히 잠심을 먹으러 오는 분위기 보단,
에피타이저_>메인메뉴_>후식
코스로 천천히 즐기며 먹는 분위기 더라구요!!
그래서 인지 2인이지만 음료 하나를 시키는데에 있어서, 왜 한명만 먹는지 의아해 하는 것 같았습니다!
자리세와 서빙비용도 있으니 참고해 주세요! 서빙비용은 약 에페롤 스프리츠 가격정도 됩니다!
근데 맛있긴 해요!
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Questions fréquentes :
ガイドブック(るるぶ)に乗っているお店ですが、イタリア語が流暢でない人にはあまりおすすめできません。
昔の口コミにある、日本語のメニューはありません。
昨日投稿された方と同様に、予約をしたのに確認することもなく店の奥に通され、英語のメニューを置かれたかと思うと吟味する間もなくすぐに注文を取りに来ました。
イカ墨の他にオススメは？と聞くと一言「ムール貝」と言われたのでではそれでとお願いしたのですが、それだけで相談料4ユーロがプラスされていました。
席料サービス料など込みで9.5ユーロくらい加算されていましたので、万が一チップを要求されても断って良いと思います。
地元のお客さんにはワインの違いをしたり、冗談を言い合ったり、子どもにメニューの説明をしてあげたり、和気藹々と接客されていたのでイタリア語が流暢に話せたなら全く印象が変わると思います。
私たちは片言の英語しか話せなかったため、グラスの半分もないワインと、取り分け用の皿と、パスタをそっと置かれておしまいでした。
とはいえ注文や会計など、必要最低限のやり取りには笑顔で応じてくださる店員さんがほとんどだったので、決して人種差別的な対応ではありませんでした。
あくまで、忙しい中でスムーズにやりとりできない外国人に時間が割けないというのがリアルだと思います。
イカ墨パスタ、ムール貝のパスタは濃厚で美味しかったですが、付け合わせのパンは冷えて固まっていて美味しくなかったです。
前菜22ユーロとパスタ16ユーロ×2、飲み物4ユーロ×2で60ユーロ、そこにサービス料等込みで70ユーロでした。
決してお手頃ではないディナーなので、語学に不安がある方はやめておいた方が無難です。
コミュニケーションに自信があるなら是非トライしてみてください！